CHANyoshiのブログ

初心者プログラマーです。

pipでインストールしたDjangoを削除する

今回、virtualenv上にDjango環境を構築したので、 以前普通にインストールしたDjangoを削除する。

$ pip list     ←現在インストールされているパッケージ名を取得
Django (1.10.5)



先ほど取得したパッケージ名を入力し、アンインストールする。

$ pip uninstall Django (1.10.5)
bash: 予期しないトークン `(' 周辺に構文エラーがあります



構文エラー?pip freezeで再度パッケージ名を取得

$pip freeze   ←現在インストールされているパッケージ名を取得
Django==1.10.5



再度、この名前でアンインストー

$pip uninstall Django==1.10.5
Successfully uninstalled Django-1.10.5



できた。 書式が違ったのね。

ubuntuのユーザの切り替え(postgresに変更)

手順

$sudo su     ←rootユーザーになる
#su postgres    ←ユーザーをpostgresに変更

変更できた。 しかし、これだとユーザーpostgresのパスワードが設定されていないため、毎回rootユーザーになる必要がある。 面倒なので、rootユーザーで設定する。


パスワードの設定は「passwd <ユーザー名>」コマンドで行える。

$sudo su   ← rootユーザーになる 
# passwd postgres
ユーザー postgres のパスワードを変更。
新しいパスワード:
新しいパスワードを再入力してください:

「新しいパスワード」プロンプトが表示されるので、任意のパスワードを設定。
これで、

$ su postgres
パスワード: 

を入力するだけでユーザーpostgresへユーザー切り替えできるようになった