設定に関しては、こちらを参考にしました。 PostgreSQL 9.6.5文書 UbuntuでPostgreSQLを使ってみよう (2) | Let's Postgres まず、インストール $ sudo apt-get install postgresql データベースサーバにアクセスできるかどうか試験するため、データベースの…
前回データを整形するところまで終わったので、今度は テーブルの作成をする。 PostgreSQLのセットアップは終わっているものとする。 float型のデータはdouble precision、 datetime.datetime型のデータはtimestamp without time zoneを指定した。 $ psql my…
ざっくりと。 まず、取得した辞書データ {'high': '489000', 'sell': '443000', 'buy': '439000', 'last': '441000', 'timestamp': 1505830555602, 'low': '425000', 'vol': '29.1356'} 値の型を確認 for t in dict.values(): print(type(t)) <class 'str'> <class 'str'> <class 'str'> <class 'str'> <class 'int'> <class 'str'> <class 'str'> #…</class></class></class></class></class></class></class>
さくらのVPS上にCentOSをインストールした後、 サーバにログインする 下の記事を参考にしました。 vps-news.sakura.ad.jp ターミナルにて、 $ ssh root@<IPアドレス> ←接続先サーバのIPアドレスを入力 sshのデフォルトでは、未知のホスト鍵に対しては、ユーザーに確認を</ipアドレス>…
cronで定期的にpythonスクリプトを実行する。 cronを起動する(既に起動している場合が多いが) sudo /etc/init.d/cron start [ ok ] Starting cron (via systemctl): cron.service. cronの設定ファイルを開き、コマンドを実行する時間を設定する。 crontab …
ubuntuにvirtualenvをインストールし、その上でdjangoを起動させようと思う。 virtualenvのインストール $ pip install virtualenv 仮想環境の作成。 仮想環境を作りたい場所にcdし、以下のコマンドで、仮想環境を作成。 $ cd $ virtualenv my_env ←my_env部…
仮想環境my_envを有効化する(my_envは任意につけた名前) $source my_env/bin/activate (my_env) $ 最新の公式バージョンは1.11.3だそう。 バージョンを指定してDjangoをインストールする。 (my_env)$pip install Django==1.11.3 正しくインストールされた…
今回、virtualenv上にDjango環境を構築したので、 以前普通にインストールしたDjangoを削除する。 $ pip list ←現在インストールされているパッケージ名を取得 Django (1.10.5) 先ほど取得したパッケージ名を入力し、アンインストールする。 $ pip uninstall…
$pip list これで現在インストールされてるパッケージが表示される。
手順 $sudo su ←rootユーザーになる #su postgres ←ユーザーをpostgresに変更 変更できた。 しかし、これだとユーザーpostgresのパスワードが設定されていないため、毎回rootユーザーになる必要がある。 面倒なので、rootユーザーで設定する。 パスワードの…